懐かしのPHS、令和世代にはこう見える
こんにちは、ポンコツ母さんこと、日和です。
わが家は、わたしもゴリ夫も1990年代後半に青春時代を過ごした世代。
物持ちの良い義母が、ゴリ夫の昔のPHSを大事にとっておいてまして、今は息子たちのおもちゃとなっています。
PHSをおもちゃにしてみたら
トランシーバーかい!
時代の申し子PHSも、令和の子にかかれば、こうです。
これはうちの子だけの現象なのか、謎です。
もしPHSお持ちの方いましたら、令和の子に渡してみてください(ペコリ)
現在のPHSは。
この記事を書くに当たってこんなサイトを見つけました。
このサイト見てたら懐かしいものが色々出てきて楽しかった〜。
PHS持ってなかったけど、青春時代の流行りものがなくなるというのは、少し物悲しい。
先日息子に、「青春てなに?」と聞かれて、調べてみました。
せいしゅん(青春)の解説
《五行説で青は春の色であるところから》
1.夢や希望に満ち活力のみなぎる若い時代を、人生の春にたとえたもの。青年時代。「青春を謳歌 (おうか) する」「青春時代」
2.春。陽春。
春のように明るい時期という例えなんですね。
たしかに体のメンテナンスもいらないし、箸が転がるだけで笑えるような、頭の中が平和な時期です。(わたしだけか)
わたしたちが、バブルが終わった後の可哀想な世代と言われてもその時代なりの楽しみがあったように、コロナ禍ですが息子たちも楽しい青春を過ごせますように。
今日はちょっと、良き母ぶってるポンコツ母でした!
したっけまた!