【2歳児発語の謎】「牛は、好き」
こんにちは、ポンコツ母さんこと、日和です。
小学生の朝は早く、長男は7時半にお友達が迎えにきてくれます。
長男のすごいところは、7時15分起床でも間に合うところ。
その後は、次男と2人きり。
(夫は6時過ぎに家を出てます。誰も起きてません。)
お兄が行って一休みしていたとき、次男がテレビを見ながら、
「マーマン、コレ、ウシ!」
と叫びました。
う、うし??牛なんかどこにも映ってないぞ?と、思っていたら、
牛牛!と、ウシコールが止まらないマーマン。
どうやら、スキが言えず、ウシになっているようです。
マーマン、牛じゃないYO!
しかし、牛なの?と聞き返しても、首振るだけで、
好きなの?と聞いたら、牛!と答えるので、
好きといってるつもりで、言えてないことには気づいてないっぽい。
わあ〜このちょっと抜けてるとこがたまらずかわいいぞ、2歳!
そして、その後、この話を長男にしたところ、
「マーマンには、こんにゃくこんにゃくがいるね」との感想。
ちがう!!それ、ただのこんにゃく!!
こちらは、何度、翻訳こんにゃくと教えても、こんにゃくこんにゃくでした。
まさかの、次男の方が惜しかったという結末☺︎
がんばれ!お兄ちゃん!
今日は帰りの会の準備中にトイレに行っただけで、授業中は行かなかったそうです。
えらい?のか?まぁ、授業中行かないだけ進歩か?σ^_^;
したっけ、今日はここまで!
なんのオチもなくすみません(´∀`; )
また明日〜。