【小学生】長男7歳、中間反抗期真っ只中
こんにちは、ranです。
最近(というか、いつも)長男に手を焼いております。
なぜ母親というものは、第1子に良くも悪くも関わり過ぎてしまうのか。
普遍の真理です。(わたしだけ?)
オット氏と次男は、放置状態で申し訳ない。
長男ももくん(7)、中間反抗期!?の巻。
最近、口が悪くなって、素直にうんと言わなくなってきた
もともと、長男ももくんは一生懸命な天然キャラで、ほっとけないタイプであります。
なので、わたしもついつい、あれこれ口を出してしまいがちなのですが、
最近、弟とオット氏に対して当たりがきついのが少々気になっていました。
次男くりくんがおもちゃを壊したり、勉強の邪魔をしようものなら、
「おい!やめろぉぉぉぉ!このバカ!」
パチパチパチ。。。(平手で何回も叩く)
父であるオット氏に対しても、
「なんでお父さんの行きたいところばっかりなの!?」
「お父さんただ仕事行ってるだけでしょ?」
などなど。
最初は、
ゲームとかYouTubeの見過ぎで何か影響されてるんだろうか、
と偏見の目で見ていたのですが(でも自分もゲーム世代なので大きく言えない)
どうやら違うっぽいと思い、Google先生に聞いてみた。
『7歳』『反抗期』で検索、中間反抗期ってなに?
どうやら、ももくんは、中間反抗期に入っているようです。
そもそも、中間反抗期とはなんぞや?
二回目の反抗期は、小学生の頃にやってくる『中間反抗期』。小学生になると勉強が始まったり、友達と過ごすことが多くなったりと環境が急激に変化します。6年間で、体もぐっと成長します。このような環境の変化、体の変化などにより不安定になります。 この時期の子供は親から自立したいと思いながらも、まだまだ甘えたい気持ちもあります。引用元:MAMARINA 反抗期の特徴とそれぞれの反抗期の子供の成長
イヤイヤ期(2歳〜3歳)と、思春期のホンモノ反抗期(中学生〜高校生)の間の、
プレ反抗期、ということだろう。
っていうか、プレ反抗期ってことは、
もうあの可愛いイエスマンももくんは帰ってこないのかい涙
と一瞬なったけど、大人の階段を順調に登っている息子、
一生懸命応援せねばなりません。
イライラもするけど、いま目の前にいる彼が、
いちばん小さくて、いちばん可愛いんだから。
生きてる以上、もう小さくならないので、いまがいちばん可愛いのです多分。
反抗期、そう思い込んで、温かく見守るしかないです。
本日の漫画
まとめ
このとき読んでいた本は、こちら
こどものイライラにイライラしたらこれです、
なんでやねーん!!
絶対読んでないって言ってるのに、なんでやねーん!
これで、桶!
したっけ、また。
乙でした!
おしらせ
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インスタグラムで1日1絵に挑戦中です。
ブログには、1週間分まとめて掲載の予定です〜。
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インスタグラムは連携してないので時差が出ます〜。すみません。