【長男のアレルギー問題】その1.謎の肌荒れ
こんにちわ、ranです!
珍しく熱まで出してしまいました。
色々ブログのカスタマイズを夜な夜なしてたらこんなことに。。
睡眠不足が、即体力不足につながる年頃になりました。アハハ泣
さて、何回かに分けて、長男のアレルギーの話をしていきたいと思ってます。
長男は、アレルギー・言葉遅い・すぐ手が出る、の三本柱でなかなかわたしを悩ませてくれました笑
今でこそ笑えますが、もちろん当時は笑えませんでした。
毎日悩んで悩んで…結局また朝になって昼になって悩んで夜になって。
なんでこんな思いしなくちゃならないのと、何度思ったことか。
が、そのおかげで今鍛えられて強くなってるのも事実です。
人生むだなし!!(と、思いたい)
もし今同じようなことで悩んでる方がいたら、少しでも気晴らしになりますように、
自分の備忘録もかねてかいていきます。
長男は、肌が弱く乾燥して、基本カサカサでした。
9月生まれで、ちょうど空気も乾燥してくる時期。
2ヶ月ごろから、カサカサなのにジュクジュクという、乳児湿疹特有の赤ちゃんニキビ状態。
予防接種が始まったときに相談した小児科では、
ロコイドとワセリンを混合したお薬をもらいました。
ステロイド、と言われてちょっとびびってしまったわたし。
あまり塗りたくなくて、ひどくなってきたら少し塗る、
良くなってきたらやめる、という塗り方をしていました。
後述しますが、良くなってきた判断は初心者にはよくわかりません。
初めての時は、手間でも都度受診して経過を見てもらったほうがいいと思います。
そのほかに市販のクリームもすごく使うので、すごく出費になりました。
塗って良くなるならまだしも、良くなり悪くなり、根本的に良くなる気配が全くない。
まだ2ヶ月3ヶ月なので、かゆくても自分ではかけません。
どうしたら、どうしたら、と毎日検索してはため息をついて、
息子の肌を見るたびに、なんで母親なのに治してあげないの?と責められているようで、
ジュクジュクしていると触っていいものか、でも何かしなきゃと毎日悩んでました。
たかが肌荒れなんですが(オットはそう思ってたよう)、出口の見えないつらい時期でした。